はつかいち観光親善大使(広島)

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はつかいち観光親善大使は3年ごとに交代する11月〜1月くらいに募集され締切り後に2名を決定し4月上旬に行われる「はつかいち桜まつり」で任命式を行い年間20回程度、観光事業やイベントなどで広島県廿日市市をPRします。
任期は3年。

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第14代はつかいち観光親善大使
第13代はつかいち観光親善大使

はつかいち観光親善大使の紹介

第15代はつかいち観光親善大使

プロフィールは2019年4月現在
(任期2019年4月〜2022年4月)
第15代はつかいち観光親善大使 よしおかりな
吉岡里奈(27)
よしおかりな
市職員

 

第15代はつかいち観光親善大使 うえかわまい
植川真衣(21)
うえかわまい
大学4年生
FMはつかいちアシスタント

 

第15代 はつかいち観光親善大使(2019)は以下の様に募集、決定されました。

 

任期 2019年4月1日〜2022年4月(3年間)
募集期間 2018年11月8日(日)〜2019年1月15日(火)(消印有効)
募集2名

 

2019年4月7日(日)に開催された第30回はつかいち桜まつりにて交代式・任命式が行われました。

広島県廿日市市の観光・物産

「けん玉」発祥の地です。
世界遺産で日本三景の安芸の宮島などが主な観光地なのですが宮島は平成の大合併で一緒になったこともあり、宮島のPRよりもけん玉に力を入れている感じがある。そういった経緯のため別に宮島には宮島観光親善大使が存在する。
第14代はつかいち観光親善大使は耳にけん玉のイヤリング(ピアス)をしていた。

はつかいち観光親善大使のイベント参加報告

2019/05/03 第43回 2019フラワーフェスティバル


けん玉の発祥の地として廿日市市が有名で、はつかいち観光親善大使がけん玉を持たされるのは当然であろうと思われるが実は自分もフラワーフェスティバル以外で持っているのを見たこと無いというレア画像です。しかもパレードでは花舞台にけん玉を持って参加し皿乗せ、とめけん、ぐらいは希に披露する。が花舞台が動いている関係でなかなか乗らない。物理的には慣性の法則が働くので大皿などには玉が乗りそうだが車上での体バランスが平地と違うので、全身を使うけん玉ではなかなか難しいと考えられる。
※露出間違えました。画像が荒くなり、すみません。

 

2019/04/07 第30回はつかいち桜まつり

はつかいち桜まつりにて交代式・任命式が行われました。
新たに任命された第15代はつかいち観光親善大使の2人です3年間廿日市市のPRをします。
第15代はつかいち観光親善大使
吉岡里奈さんのおすすめスポットは広電阿品東駅に架かる陸橋(廿日市市鰆浜横断歩道橋)で住所は「〒738-0054 広島県廿日市市阿品1丁目9」橋上から眺める月とカキイカダは絶景とのことです。分かる気がします、広島から宮島に車で行くときバイパスからカーブして下りてくるときに見えるカキイカダの風景は綺麗ですが、あの辺りですね。バイパスだと車を駐車したり徒歩で行く事はできませんが陸橋なら車を停めて歩いて行けますね。